LINE@の導入
《はじめに》LINE@とは
あなたはLINEはご存じだと思います。
既にLINEのアカウントを持っている人も多くいるでしょう。
また、通常のLINEとは別に、ビジネスで利用する目的で作られた
「LINE@」というサービスがあるのはご存じでしょうか。
「LINE」と「LINE@」の2つの違いは、ざっくりいうと
「1対1」か「1対多」のやり取りができるかどうかです。
通常の「LINE」は、1対1のトークや通話のやり取りが可能です。
「LINE@」は1対1のトークもできますが
「1対多」でメッセージを送る事も可能です。
ちなみに、LINE@は1対1の通話は出来ません。
細かく出来ることは、たくさんありますが
ビジネスで利用するには「LINE@」というように
覚えておいてください。
また以前までは「LINE@」という名前でしたが
現在は「LINE公式アカウント」という名前に変わっています。
ですが、未だに「LINE@」の名前が浸透していますので
分かりやすいように「LINE@」と
覚えておいていただければと思います。
なぜ、LINE@を使うのか?
LINE@を使う理由を一言で言うと
「コミュニケーションが取りやすい」からです。
もし、あなたが読者の立場だとして
発信者に質問をする際に送りやすいのは
「メール」か「LINE」どちらが質問しやすいでしょうか。
おそらく「LINE」のほうが手軽に質問しやすいと思います。
なぜなら、LINEは日常のように使い慣れているからです。
メールかLINE、どちらが気楽に「コミュニケーション」が
取りやすいかは、やはりLINEだと思います。
ふだん、読者が使い慣れているLINEを利用する事で
問い合わせをもらえる確率が高くなります。
LINE@のメリット
ここではLINE@のメリットをいくつか紹介します。
信頼関係ができやすい
LINE@はコミュニケーションが取りやすいツールです。
それだけではなく、LINE@でコミュニケーションを取ることで
身近に感じて親近感が湧き、見込み客との距離が近くなります。
1対1のコミュニケーションも出来るので
見込み客からの質問をもらったら
個別で回答できるのも大きなメリットです。
質問がくるというのは
見込み客はこちらに興味を持っていると言う事です。
その質問に回答してあげる事で、信頼関係が高まり
制約につながる可能性も高くなります。
また、心理効果で「単純接触効果」ご存じでしょうか。
「ザイアンスの法則」とも呼ばれています。
「単純接触効果」は相手との接触回数が多いほど
親しみを感じる心理の事をいいます。
つまり、LINE@の身近に感じるコミュニケーションツールで
質問をもらい回答する。
そうすると、見込み客との距離感が縮まり
信頼感が高まるという効果が得られるという事です。
1対多ができる
「1対多」のメッセージが送れるのも強みの一つです。
「1対多」での活用法は、あなたがブログ更新をした際に
「ブログ更新しました」と
多数の人へ一括メッセージを届けることが可能です。
10人に送るのも1万人に送るのも労力はまったく変わりません。
これにより、LINE@に登録している読者へ
アプローチすることができます。
ブログの記事を読むことで、あなたのサービスに
興味をもつ可能性も高くなります。
LINE@を使うメリットは大いにありますので
ぜひ活用していく事をオススメします。
見込み客の獲得
ブログやSNSでは、誰があなたの商品サービスに
興味を持っているか把握できません。
ですが、LINE@に登録してくれた人は
あなたのコンセプトや商品サービスに少なからず
興味を持っている人です。
その見込み客に
メッセージを届けられる事がLINE@の最大の魅力のひとつです。
消されない
他社のブログや、SNSで情報発信していると
稀にアカウント停止になるという事を聞きます。
これは他社のサービスに依存している事なので、文句は言えません。
ですが、LINE@は基本的に消される心配はありません。
消されないというのは、安心してビジネス運営ができ
安定した売上をあげることが出来ると言うことです。
大きなメリットなので
LINE@は必ず利用したほうがいいサービスですね。
攻めの戦略ができる
ブログやSNSなどは
読者が直接サイトを見にこないと記事を見てもらえません。
ですが、LINE@はこちらから相手のLINEに届けて
見てもらう事が可能です。
意図して見てもらえるというのは、大きな強みです。
攻めの戦略なのでこちらの価値観やサービスをお伝えできます。
ブログやSNSは「待ちの戦略」ですがLINE@は「攻めの戦略」です。
攻めの戦略で、こちらの伝えたい事をLINE@で届けましょう。
速攻で気づいてもらえる
あなたがセミナーやイベント、期間限定のセールスなど
旬な情報を届けたいときはすぐに届ける事ができます。
LINE@で届けるので、相手にも気づいてもらいやすく
参加率も上がります。
旬な情報を届けたい場合は、LINE@が有効活用できます。
セールスができる
1回目のサービスを案内して、そこで売れなかったとしても
また期間を空けて次回LINE@でセールスする事ができます。
LINE@がブロックされない限り
相手に何回でも情報を届けることができます。
定期的に価値のある情報をお届けして信頼関係を築いておくと
次回のセールスでは購入してくれる確率も高くなります。
定期的なセールスができるのは
安定した売上をあげるためには欠かせません。
価値を提供しつつも、相手のお役に立てるサービスがありましたら
案内してあげると喜ばれますね。
LINE@のアカウント開設
LINE@のアカウント開設は簡単にできます。
下記のリンクより、LINE@のアカウント開設が可能です。
「無料アカウントを開設する」を開きましたら
「未承認アカウントを開設する」を選んで、手続きに従って
アカウントを開設して下さい。
無料アカウント開設
https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/
また、LINE@の「ログイン方法」や「初期設定マニュアル」などは
下記の「LINE@マニュアル」に詳しく記載されています。
LINE@公式アカウントマニュアル
https://www.linebiz.com/jp/manual/
仕様変更などあると思いますので
マニュアルに従ってアカウントを開設してください。
LINE公式アカウントの開設後にすること
‣あいさつメッセージを登録する
LINE公式アカウントの開設ができましたら
次は見込み客がLINE公式アカウントに登録した際に自動で送信される
1日目の「あいさつメッセージ」を登録しましょう。
1日目というのは、前に解説した
下記の「LINE@ステップメッセージ《テンプレート》」で
あなたが作った「1日目の①②」のことですね。
あいさつメッセージに「①」「②」は分けて登録してください。
「あいさつメッセージ」はLINE公式アカウントのアプリを
開くと出てきます。
そこで1日目のメッセージを登録して下さい。
‣あいさつメッセージが登録できてるか確認する
あいさつメッセージを登録しましたら、ご自身の個人LINEを使って
あなたのLINE公式アカウントに登録してみてください。
個人LINEで登録した直後に
設定した「あいさつメッセージ」の自動送信がきたら
正しく設定されています。
注意
あいさつメッセージの確認は、個人LINE一つにつき
1度しか確認できません。
2回あいさつメッセージを確認したい場合は
別の人(友達や身内など)の個人LINEで
登録して確認する必要があります。
なるべく一度の確認で終われるように
あいさつメッセージの「1日目①②」を
間違いないように登録するようにしましょう。
‣1対1でトークのやり取りができる設定をする
LINE公式アカウントの最初の設定だと
相手と1対1でトークができない設定になってると思います。
試しにご自身の個人LINEで
LINE公式アカウントにトーク(メッセージ)を送ってみて下さい。
そうすると「個別のお問い合わせは受け付けておりません」と
自動返信が返ってきます。
相手と1対1でトークするには、応答設定の変更が必要です。
下記の公式LINEアカウントのマニュアルに
1対1でトークできるよう応答設定の変更方法が解説されています。
https://www.linebiz.com/jp/columm/technique/20190830/
また、同じく応答設定で詳細設定という箇所に
「応答時間の設定」というのがあります。
こちらの応答時間の設定を24時間応答するようにして下さい。
応答時間の設定が出来ましたら
再度試しにご自身の個人LINEで
LINE公式アカウントにトーク(メッセージ)を送ってみて下さい。
先ほどのように個人LINEは自動返信がなく
LINE公式アカウントにもメッセージがちゃんと届いていれば
正しく設定されています。
これでLINE公式アカウントに相手から登録があると
1対1で個別にLINEチャットができるようになります。
次に相手にメッセージを送る際は
2日目からのLINEステップメッセージを順次送っていきましょう!