販売ページのテンプレート【LP作成の知識編】
《はじめに》販売ページとは
ここでは販売ページについてお伝えします。
販売ページとは、最終的に見込み客に商品やサービスを
案内する縦長のページのことです。
販売ページで、商品サービスを購入してもらう事も可能ですし
商品サービスについての相談やお問い合わせをもらう事も可能です。
何を最終的に案内したいかは
あなたのサービスによって変わってきます。
また、販売ページには別の呼び方があります。
マーケティングの専門用語ですが,ランディングページ」といいます。
ランディングページを略して「LP」ともいいます。
今回、解説していく中で「LP」という言葉が出てきます。
「販売ページ」=「LP」と覚えてください。
また、よくある質問で
「なぜ文章量も多くて長い縦長のページを作る必要があるのです
か?」
という質問がきますが、ちゃんとした理由があります。
ひとことで言うと
「購入してもらうために伝えるべき内容を盛り込んでいるから」です。
伝えるべき内容が多くあるので、必然的に長くなってしまいます。
下記からはLPの伝えるべき見出し」について解説していきます。
LPのテンプレート
LPでは見込み客に伝える見出しや流れは基本的に決まっています。
この流れで伝えていけばOKというものなので
LPのテンプレートといってもいいでしょう。
LPテンプレートは下記の「見出し」と「流れ」になります。
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キャッチコピー
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サブキャッチコピー
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結論
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自己紹介
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悩み・問題提起
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解決策
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証拠と実例
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お客様の声・推薦者の声
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商品・サービスの説明
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メリットブレット
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特典
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価格
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保証
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限定性・緊急性
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申し込み
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【Q&A】
ーーーーーーー
追伸
ーーーーーーー
申し込み
ーーーーーーー
この流れと見出しに沿って、書いていくことで魅力的なLPができます。
もちろんこの流れには理由があります。
前提として、見込み客の心理状態は
「まだ、あなたは信頼されてない」と思って下さい。
もし、あなたと見込み客との信頼関係が家族のように強ければ
「この商品いいよー」とオススメするだけで買うと思います。
だけど、信頼関係が弱い状態では、見込み客はあなたの事を
疑っていると思っておいてください。
この疑っている前提でLPを書いたほうが
その疑いをなくしていく事ができるので
最終的に売れやすいLPができあがります。
では、見込み客の疑いを無くすには、どうすればいいかを説明します。
見込み客は、以下3つの基本心理をもっています。
①読まない
②信じない
③行動しない
見込み客はあなたの「LP」を読みません。
見込み客はあなたの「LP」を信じません。
見込み客はあなたの思う通りに行動しません。
上記のように見込み客は「読まない」「信じない」「行動しない」
という事を覚えておいてください。
逆に言うと「読む」「信じる」「行動する」
という心理状態になると
あなたの商品サービスがバンバンと売れやすくなります。
この3つの心理的な壁をなくしていくように
LPを書いていきましょう。
下記の解説からは「読まない」「信じない」「行動しない」の
心理的な壁をクリアしていく方法を解説していきます。
「読まない」の壁をクリアする
見込み客は基本的にあなたの文章を「読まない」と思ってください。
なので、「読んでもらうためにはどうしたらいいか?」
という事を考えることができます。
そのためにできるのは、「興味づけ」をして、読む体制を作ることです。
LPでは「キャッチコピー」「サブキャッチコピー」の部分です
見込み客が「お!気になる」と思うようなキャッチコピーにすると
その後の内容も気になって読んでもらいやすくなります
‣キャッチコピー
見込み客がLPのページを開いて、最初に目につくのは
「キャッチコピー」の部分です。
キャッチコピーが魅力的だと「お!気になる!」と感じてもらい
全体のLPも読んでもらいやすくなります。
キャッチコピーに入れるのは、「ターゲット」「コンセプト」「ベネフィット」です。
これらを盛り込むことで、魅力的なキャッチコピーが出来上がります。
キャッチコピーは「ターゲット&コンセプト&キャッチコピーを決める」の
コンテンツで決めたと思います。
LPにはその時に決めたキャッチコピーを参考にして書いてください。
‣サブキャッチコピー
サブキャッチコピーとは、本文に移る前の部分です。
本文を読んでもらうために、興味を高めて惹き込みましょう。
サブキャッチコピーでは「結論」を伝えましょう。
あなたがLPで見込み客に最も「伝えたいこと」を
最初のほうで伝えることで
LPの全体であなたが何を伝えたいのかを理解しやすくなります。
下記にいくつか例を出してみます。
《例1》ブログ集客系のLPの場合
「一週間に1記事書くだけで、集客できる究極のブログ集客方法をご案内します!」
《例2》ダイエットのLPの場合
「キツイダイエットはやめにしませんか?
3週間毎日、15分揉みほぐすだけで、3キロ痩せた楽々ダイエットをご紹介!
このようにサブキャッチコピーで「結論」を最初に伝えると
興味づけも強く出来るようになります。
また、サブキャッチコピーは
基本的に「キャッチコピーの下」に入れるのですが
場合によっては「キャッチコピーの上」にいれることもあります。
違和感のないように入れればOKなので、柔軟な思考でいきましょう。
‣ヘッダー画像のデザイン
‣パッと見て目を引くデザインにする
「キャッチコピー」「サブキャッチコピー」と同じように重要なのが
「ヘッダー画像のデザイン」です。
ヘッダーとは、LPの一番上の部分のことです。
ヘッダー画像のデザインも、見込み客が最初に見る部分になります。
人の第一印象は、3秒で決まるという話があります。
ヘッダー画像のデザインも同じように
3秒でLPの印象が決まり、興味づけが
できるかどうかが決まると言われています。
見込み客に、より強い興味づけができるかがポイントになります。
また、デザインのポイントは
「パッと見て目を引くデザイン」にすることです。
最初の3秒は、見た人にインパクトを与えることが大事です。
といっても、主に意識する点は2点です。
・文字を大きくすること
・インパクトのある色で、尚且つ見やすくすること
コンセプトに合うデザインにする
また、こちらも大事なポイントですが
デザインは「あなたのコンセプトに合った」デザインにしてください。
例えば、柔らかい雰囲気のコンセプトなら
柔らかい感じのデザインにする。
例えば、ギラギラした雰囲気のコンセプトなら
ギラギラした感じのデザインにする。
例えば、自由な感じをつたえたいなら
開放感のあるデザインにする。
例えば、セミナー講師なら
受講生の前で講演している姿の写真をヘッダー画像にする。
という感じです。
よくコンセプトとデザインが合ってないこともあるので、こちらも意識していただければと思います。
‣ヘッダー画像の参考を見つける
ヘッダー画像をデザインしてくださいといっても
デザインに関してはほとんど素人だと思います。
素人の方は誰かのデザインを参考にするのが一番です。
Google検索で「ブログヘッダ画像 デザイン」と検索して
「画像」を選択してください。
そうすると、いろんなヘッダー画像が見れます。
また、Amazonにある本の表紙も参考になります。
本の表紙は、こだわって作っているので
「デザイン」「色合い」「フォント」などを参考にしましょう。
また、自分でヘッダー画像を作る際の注意点をお伝えします。
(注意点①)こだわりすぎない
最初はデザインにこだわりすぎないで下さい。
というのも、デザインにこだわりすぎると、かなりのじかんが掛かってしまいます。
また、デザインというのは必ずあとで変更したくなるものです。
そういった意味でも最初は、デザインのイメージも固まっていない段階なので
6~8割程度の完成度を目指しましょう!
(注意点②)ごちゃごちゃしない
素人がデザインすると、あれもこれもと追加したくなり、うるさい感じのデザインになりがちです。
できるだけ、ゴチャゴチャしないデザインにしましょう。
オススメはできるだけシンプルにすることです。
シンプルにすることで、見る側もキャッチコピーが見やすくなります。
画像編集サイトの紹介
自分でヘッダー画像をデザインする際の、画像編集サイトを紹介します。
一番のおすすめは「バナー工房」というサイトです。
初心者でも使いやすい印象です。
【バナー工房 公式サイト】
参考に解説動画がありましたので、下記の動画を参考にヘッダー画像を作ってみてください。
【バナー工房の参考動画】
オスス目の画像素材サイト
世の中には多くの画像サイトがあります。
ですが、中には使いにくかったり有料だったり
というのも多くあります。
ここでは、よく使われる画像素材サイトを紹介します。
【pixabay】(1万点以上の画像がある人気の画像素材サイトです)
【frames-design】(枠や飾りの画像専門素材サイトです)
【FREE LINE DESIGN】(罫線の画像素材専門サイトです)
【RIBBON FREAKS】(リボン画像の専門サイトです)
【フキダシデザイン】(吹き出しの画像専門サイトです)
【矢印デザイン】(矢印画像の専門サイトです)
【ヒューマンピクトグラム2.0】(人型専門の画像素材サイトです)
【FLAT ICON DESIGN】(フラットアイコン専門の画像素材サイトです)
【ICOOON MONO】(6000個以上のアイコンがある画像素材サイトです)
デザインをプロに任せる
自分でデザインするのが苦手な人は
プロに任せるのが最もオススメです!
すべての作業を自分だけでやるのは、時間と労力がかかります。
苦手な作業は、プロに任せるという事に慣れると
ビジネスは格段に飛躍します。
デザインは依頼しやすいので
「苦手な作業をプロに任せる」というはじめの一歩にはオススメです!
また、デザインの価格はピンキリです。
ここでは格安のオススメなサイトを紹介します。
「ココナラ」というサイトです。
ココナラは「知識・スキル・経験」などを持った人が集まり
それぞれのスキルを売り買いできるサイトです。
ヘッダー画像のデザインが得意な人がいるので
その方たちに依頼する事が可能です。
価格も1,000円~5,000円と格安なので依頼しやすいかと思います。
ヘッダー画像の制作を依頼する場合は
ココナラのトップページにある、サイドバーの「カテゴリ」から
「Webサイト制作・Webデザイン」→「 バナー・ヘッダー作成」と
選択すれば、ヘッダー画像のデザインが得意な人が
自分のスキルを出品しています。
ココナラ
(下記はバナー・ヘッダー作成のカテゴリURLです)
https://coconala.com/categories/353
数多くの出品者がいますので、評価や過去に制作したデザインを参考にして、依頼してみましょう。
また、依頼するにはココナラの無料会員登録が必要になります。
下記がココナラの公式サイトです。
【ココナラ】
また、ひとつ注意点ですが、
私のスキルもココナラで売ろう!」と思う方もいるかと思いますが
あまりオススメしません。
というのも、ココナラというサイトは多くの人が出品しているので
他の方と比較されやすく、価格競争にも陥りやすいです。
あなたが、格安で販売してもいいという戦略があれば
いいかもしれませんが、そうでない方にはオススメしません。
※ヘッダー画像の作成は最後
ここまでヘッダー画像のデザインの事についてお伝えしてきましたが
ヘッダー画像はLPの文章が完成してから
最後に作るのがオススメです。
というのも、最初にヘッダー画像を作ってしまうと
あとから完成したLPの文章との全体的なイメージが
異なる場合が多くあります。
最初に、LPの文章を完成させて
そのあとにヘッダー画像の制作をしましょう!
結論
「キャッチコピー」「サブキャッチコピー」と続いたあとは
「結論」を説明しましょう
ここでいう結論とは、LPで伝えたい重要なポイントを
先に冒頭で説明することです。
LPは伝える項目が多いので、長文になってしまいます。
ただでさえ長文なのに
ダラダラとなにが言いたいのかわからないようでは読み手に
負担がかかり、LPから離脱する可能性も出てきます。
なので、結論から説明して
こちらの意図を最初に理解してもらうことで
この先の内容もスムーズに読んでもらうことができます。
結論を伝える際は「〇〇とは」ということを説明することができます。
(「〇〇とは」はあなたのコンセプトやキャッチコピーのことです。
参考に「〇〇とは」で結論の説明をした下記の例文をご覧ください
【◯◯マーケティングスクールとは…】(見出しタイトル)
好きを仕事にして自由に働く◯◯マーケティングスクールとは…
あなたの[好き][得意][情熱][経験][知識]などを活かして
仕事をするためにサポートをするスクールです。
オンラインスクールなので、全国どこでも参加可能!
あなた専用のオリジナルビジネス戦略を練り
4ヶ月後に月収30万円を得る、理想のビジネスの構築を目指します。
お金・時間・場所に縛られず、パソコンとネット環境があれば
どこでも自由に仕事ができるライフスタイルが実現可能です。
[好き] と [稼ぐ] を両立したワクワクする毎日を過ごせるよう
頑張っていきましょう!
赤文字がLPで伝えたい重要なポイントです。
こちらも重要ポイントですが
結論を説明する際は「具体的に簡潔に」説明することです。
上記の参考文を見ても赤文字が伝えたい重要なポイントなので
無駄なことは一切入っていない事が分かるかと思います。
具体的に簡潔に説明することで、読む側は理解しやすくなります。
結論を説明するポイントは
「ココの説明だけ見ればLP全体で伝えたい事が分かる」ようにすることです。
必ずしも「〇〇とは」で説明する必要はありませんが
あなたが伝えやすい方法で結論を説明するようにしましょう。